2010年4月30日金曜日
2010年4月29日木曜日
2010年4月28日水曜日
2010年4月27日火曜日
広がるそら
2010年4月26日月曜日
広がる世界
新宿西口をSONY Cyber-shot DSC-HX5Vで。
東京スカイツリーの写真が続き過ぎたので、新宿西口のパノラマ写真をSONY Cyber-shot DSC-HX5Vで。
「スイングパノラマ」モードでの撮影で、シャッターを押しながらクルっと半円を描くと、完成。
上手く撮ると繋ぎ目も目立ちません。夜景など暗い景色や、高層ビルが並ぶ風景を仰角で撮ったりすると、繋ぎ目が出てしまいますが、気をつければ大丈夫。それ以前に、とても楽しい機能です。
SONYのスイングパノラマ特設ページには面白い作例がたくさん。色々な場所を撮りに行きたくなっちゃいますね。
2010年4月25日日曜日
2010年4月24日土曜日
現実と非現実の狭間
東京スカイツリーをCanon EOS 5D Mk IIで。
東京スカイツリーを押上駅近くの京成橋からCanon EOS 5D Mk IIで撮影。ここからだと、24mmや28mmなど普通の広角レンズでちょうどタワーが収まるポジション。
他のエントリで載せているので、今回は超広角レンズの14mmで撮ってみます。
このあたりの画角になってくると、さすがにゴーストやフレア、周辺の解像が厳しくなってきますが、自分の撮り方や作風だと気にならないです。風景はもちろん、ポートレートでもガンガン使う感じ。むしろメインの一本。
超広角は各メーカーでも力を入れているので、色々選べるようになってきました。ファインダー覗いた瞬間にテンション上がります。
2010年4月23日金曜日
より先へ、より高く。
東京スカイツリーとスペーシアをSONY Cyber-shot DSC-HX5Vで。
東武鉄道の2トップw。旗艦スペーシアと東京スカイツリーは、東武鉄道を背負っていく。
走れスペーシア、より速く。跳べ東京スカイツリー、より高く。
で、SONY Cyber-shot DSC-HX5Vの写真。2010年春、このカメラと購入時に迷うのはどんなカメラだろう。HX5Vの弱点をあげて考えてみます。
・静止画に解像感が足りない
・マクロがもう少し寄れれば。5cmはちょっと弱い。1cmは無理でも3cm位いけるといいかな
・開放Fが3.5でも良いけど、自分の使い方だとズーム域は10倍いらないかも。25mmからの10倍ズーム実現で、開放F値とマクロが犠牲になってる気がします
・もう一つマクロの件で、マクロモードを付けてくれた方が使い勝手良かったかもしれない
・室内/車内だとGPSが使えない。これは仕方ないのかも。
・Party-shot(TM)(パーティーショット)に非対応。なぜ?
他にもあると思いますが、また追記していきます。
そこで、SONY Cyber-shot DSC-HX5Vと迷うカメラとして、Canon Power Shot S90をピックアップしてみましょう。
1/1.7型CCD、28mm相当F2.0から始まる無理のないズーム域のレンズ、RAWでも撮れる、など使い勝手も良さそう。
トレンド的にはマクロが5cmとか、動画がSD画質、テレ端が105mm相当、GPS非搭載、など一般受けはしないかもしれないけど、かなり気になる一台です。
3万円程度まで落ち着いているので、嬉しい限りです。
タワーと電車の交差点
2010年4月22日木曜日
ささった矢の先には
東京スカイツリーをSONY Cyber-shot DSC-HX5Vの「手持ち夜景モード」で
前回エントリと同じ場所、業平橋駅の北東方面、東京スカイツリーの見学場所からSONY Cyber-shot DSC-HX5Vの「手持ち夜景モード」で撮ってみます。
やはりノイズは仕方ないのですが、縮小サイズなら問題なしですね! スナップ撮影がとても楽しいカメラです。
このカメラの素敵機能として、
- GPS内蔵が素敵
- スイングパノラマが素敵
- CMOSセンサーなので動画撮影時もスミアが出ず、ライブハウスでの動画撮影が素敵
- しかもフルHD、30分制限もあるが素敵
- 逆光補正HDRが素敵
- 手持ち夜景モードが素敵
- 25mm相当の広角レンズが素敵
- SD/SDHCに対応したのが素敵
他にもお手軽機能や10倍ズームなど、楽しいカメラに仕上がってますね!
2010年4月21日水曜日
天空に伸びる希望
押上駅と業平橋駅に挟まれてそびえ立つ東京スカイツリー。押上駅を出て、京成橋→隅田川の支流沿いの道→東武橋→業平橋駅→東武伊勢崎線沿いの→押上駅、のルートで廻ってみましょう。
ところで、何度も間違えてしまう事って、ある。道順だったり、購入済みのマンガを買ってしまったり、人生だったり。
押上、の読み方も間違える。普段良く使う駅だったり、音声で聴いていたりすれば馴染みもあるけど、おしうえ? おしがみ? おしじょう? ああ、あおしあげだ、と思い出す。変換候補が最後に出てくる感じ。
そんな押上駅からスタートしてみましょう。
写真はSONY Cyber-shot DSC-HX5Vで「手持ち夜景モード」で撮っています。さすがにノイズが気になりますが、デジカメの液晶で見る分には素敵な感じで写っています。
今回SONY Cyber-shot DSC-HX5Vは三脚を使わず、全て手持ちでのテスト。三脚は一眼レフで試してみます。
ところで、何度も間違えてしまう事って、ある。道順だったり、購入済みのマンガを買ってしまったり、人生だったり。
押上、の読み方も間違える。普段良く使う駅だったり、音声で聴いていたりすれば馴染みもあるけど、おしうえ? おしがみ? おしじょう? ああ、あおしあげだ、と思い出す。変換候補が最後に出てくる感じ。
そんな押上駅からスタートしてみましょう。
写真はSONY Cyber-shot DSC-HX5Vで「手持ち夜景モード」で撮っています。さすがにノイズが気になりますが、デジカメの液晶で見る分には素敵な感じで写っています。
今回SONY Cyber-shot DSC-HX5Vは三脚を使わず、全て手持ちでのテスト。三脚は一眼レフで試してみます。
素敵な明日
登録:
投稿 (Atom)