2010年4月30日金曜日

ぴりぴりムード。

東京スカイツリーと東武スペーシアをCanon EOS 5D Mk IIで。
東京スカイツリーと東武スペーシアをCanon EOS 5D Mk IIで。

以前のエントリでSONY Cyber-shot DSC-HX5Vで撮ったアングルを、別の日にCanon EOS 5D Mk IIで撮りました。

なんだか浮き足立っている。

茜空。

新宿 靖国通りをSONY Cyber-shot DSC-HX5Vで。
新宿 靖国通りをSONY Cyber-shot DSC-HX5Vで。

まにあえ、しめきり。

2010年4月29日木曜日

ファイブミニ

歌舞伎座をCanon EOS 5D Mk IIで。
歌舞伎座をCanon EOS 5D Mk IIで。

残念ながら舞台は観たこと無いのですが、節目なので。

移動で前を通るだけでしたが、ちょっと寂しい。
乗っかってみました。

きりっと

新宿東口をSONY Cyber-shot DSC-HX5Vで。
新宿東口をSONY Cyber-shot DSC-HX5Vで。

新宿の新機軸、テコ入れです。

シャムワン位の吸収力が欲しい。色んな事への。アメージーング!!

君に届け。

北十間川をCanon EOS 5D Mk IIで。
北十間川をCanon EOS 5D Mk IIで。

ゴールデンウィーク。

小さなデジカメも良いけど、一眼レフに小さなレンズを1本だけ持って、てくてく散歩するのも良いですね。iPodで春のうたを聴きながら目的のない小さな旅の始まりです。

そんな時間を持ちたい。

写真は標準ズームの広角側ですが、キヤノンだとEF35 F2.0なんかが定番ですね。

2010年4月28日水曜日

明日に向かって

新宿西口をSONY Cyber-shot DSC-HX5Vで。
新宿西口をSONY Cyber-shot DSC-HX5Vで。

新宿はちょっと苦手。嫌いとは違くて、あまり話した事がない、別の部活にいる先輩的な。良い緊張感、適度な距離感。

でもよく行く場所。

逆光補正HDRで。

東武橋

東京スカイツリーをCanon EOS 5D Mk IIで。
東京スカイツリーをCanon EOS 5D Mk IIで。

いくつかある、東京スカイツリー見学用スペースから。今回は東武橋のもの。
Canon EOS 5D Mk IIの14mmで。深夜ならもう少し光源が少なくて撮りやすいかも。暗い東京スカイツリーとの明暗が有りすぎ+ゴースト/フレアしやすい超広角で光が暴れていますが、それを含めて上手くコントロール出来ればと思います。

2010年4月27日火曜日

思い出

新宿西口をSONY Cyber-shot DSC-HX5Vで。
新宿西口をSONY Cyber-shot DSC-HX5Vで。

新宿西口をSONY Cyber-shot DSC-HX5Vで。昼間は逆光補正HDRを使って撮ってみます。

雨の日は、結構好き。荷物の多い外出などでなければ、なんだか色々考える時間に使いたいです。

雑務をしていると、あっという間に時間は過ぎるけど、ボーッとする瞬間も必要。

イエローストーン

東京スカイツリーをCanon EOS 5D Mk IIで。
東京スカイツリーをCanon EOS 5D Mk IIで。

立派な建物だねえ。

東京スカイツリーを北十間橋に架かる東武橋から、Canon EOS 5D Mk IIで。ここからも普通の広角レンズ、24mmや28mmでちょうど収まります。Canon TS-E24mm F3.5Lで撮ってみましょう。

蒼い空に伸びる希望は、みんなの思いを乗せて。

広がるそら

新宿西口をSONY Cyber-shot DSC-HX5Vで。
新宿西口をSONY Cyber-shot DSC-HX5Vで。


新宿西口をSONY Cyber-shot DSC-HX5Vのスイングパノラマで撮ってみます。

かなり楽しい機能ですが、仰角気味に撮っているのが影響してか、左上のビックカメラ看板がギザギザになってしまいました。

こうして撮った写真を付属のソフトで取り込み、自動的にアップすると地図上に配置までしてくれるという楽しい機能も。散歩でグルグル撮り歩きも楽しくて、家に帰って地図上に配置されたページを見るのも楽しくて。二乗の楽しみが広がります、この大空のように! 別にうまいこと言ってないよ!!

2010年4月26日月曜日

朱いそら

東京スカイツリーをCanon EOS 5D Mk IIで。
東京スカイツリーをCanon EOS 5D Mk IIで。

また東京スカイツリーに戻ります。北十間川沿いから、対岸に立ってCanon EOS 5D Mk IIで。28mmでギリギリ収まるポジション。

色々と想像しながら撮って、歩いての繰り返し。

いっぱい迷って、たくさん悩む。

広がる世界

新宿西口をSONY Cyber-shot DSC-HX5Vで。
新宿西口をSONY Cyber-shot DSC-HX5Vで。

東京スカイツリーの写真が続き過ぎたので、新宿西口のパノラマ写真をSONY Cyber-shot DSC-HX5Vで。
「スイングパノラマ」モードでの撮影で、シャッターを押しながらクルっと半円を描くと、完成。
上手く撮ると繋ぎ目も目立ちません。夜景など暗い景色や、高層ビルが並ぶ風景を仰角で撮ったりすると、繋ぎ目が出てしまいますが、気をつければ大丈夫。それ以前に、とても楽しい機能です。

SONYのスイングパノラマ特設ページには面白い作例がたくさん。色々な場所を撮りに行きたくなっちゃいますね。

シンボリック

東京スカイツリーをCanon EOS 5D Mk IIで。
東京スカイツリーをCanon EOS 5D Mk IIで。

ひとつ前のエントリと同じ場所、北十間橋を挟んだ対岸真正面から東京スカイツリーを見上げて、Canon EOS 5D Mk IIで。28mmで撮るとこんな感じです。

どこまでも伸びるタワー。もうすっかり東京スカイツリーBlogになってしまってる。

2010年4月25日日曜日

繊細

東京スカイツリーをCanon EOS 5D Mk IIで。
東京スカイツリーをCanon EOS 5D Mk IIで。

北十間川を挟んだ対岸から、東京スカイツリーをCanon EOS 5D Mk IIで。14mm。

A2位でプリントしたい。プリンターも高いけど、内容を考えれば安い? そのうち買いたい。

ひみつきち

東京スカイツリーをCanon EOS 5D Mk IIで。
東京スカイツリーをCanon EOS 5D Mk IIで。

これもCanon EOS 5D Mk IIの14mmで撮った写真。北十間川沿いの道から。

幻想的でかつ、現実味あふれる有る感じに撮りたい。

2010年4月24日土曜日

現実と非現実の狭間

東京スカイツリーをCanon EOS 5D Mk IIで。
東京スカイツリーをCanon EOS 5D Mk IIで。

東京スカイツリーを押上駅近くの京成橋からCanon EOS 5D Mk IIで撮影。ここからだと、24mmや28mmなど普通の広角レンズでちょうどタワーが収まるポジション。

他のエントリで載せているので、今回は超広角レンズの14mmで撮ってみます。

このあたりの画角になってくると、さすがにゴーストやフレア、周辺の解像が厳しくなってきますが、自分の撮り方や作風だと気にならないです。風景はもちろん、ポートレートでもガンガン使う感じ。むしろメインの一本。

超広角は各メーカーでも力を入れているので、色々選べるようになってきました。ファインダー覗いた瞬間にテンション上がります。

圧倒的。

東京スカイツリーをCanon EOS 5D Mk IIで。
東京スカイツリーをCanon EOS 5D Mk IIで。

以前のエントリ、SONY Cyber-shot DSC-HX5Vで撮った物と同じ場所、京成橋から東京スカイツリーを撮影。
大きな建造物って、迫力がありますね。ビルとか橋とか。
夜の建造物を撮るのが好きです。

2010年4月23日金曜日

より先へ、より高く。

東京スカイツリーとスペーシアをSONY Cyber-shot DSC-HX5Vで。
東京スカイツリーとスペーシアをSONY Cyber-shot DSC-HX5Vで。

東武鉄道の2トップw。旗艦スペーシアと東京スカイツリーは、東武鉄道を背負っていく。

走れスペーシア、より速く。跳べ東京スカイツリー、より高く。

で、SONY Cyber-shot DSC-HX5Vの写真。2010年春、このカメラと購入時に迷うのはどんなカメラだろう。HX5Vの弱点をあげて考えてみます。

・静止画に解像感が足りない

・マクロがもう少し寄れれば。5cmはちょっと弱い。1cmは無理でも3cm位いけるといいかな

・開放Fが3.5でも良いけど、自分の使い方だとズーム域は10倍いらないかも。25mmからの10倍ズーム実現で、開放F値とマクロが犠牲になってる気がします

・もう一つマクロの件で、マクロモードを付けてくれた方が使い勝手良かったかもしれない

・室内/車内だとGPSが使えない。これは仕方ないのかも。

・Party-shot(TM)(パーティーショット)に非対応。なぜ?

他にもあると思いますが、また追記していきます。

そこで、SONY Cyber-shot DSC-HX5Vと迷うカメラとして、Canon Power Shot S90をピックアップしてみましょう。

1/1.7型CCD、28mm相当F2.0から始まる無理のないズーム域のレンズ、RAWでも撮れる、など使い勝手も良さそう。

トレンド的にはマクロが5cmとか、動画がSD画質、テレ端が105mm相当、GPS非搭載、など一般受けはしないかもしれないけど、かなり気になる一台です。

3万円程度まで落ち着いているので、嬉しい限りです。

タワーと電車の交差点

東京スカイツリーをCanon EOS 5D Mk IIで。
東京スカイツリーをCanon EOS 5D Mk IIで。

業平橋駅から見上げると東京スカイツリー。

なんとなくドラマチック。標準のズームレンズで撮ってみました。24mmとか28mmから始まり、70mm位までの物です。

個人的には広角好きなので、広角域ばかり使います。24mmなんて素晴らしいですね。今回一緒に撮っているSONY Cyber-shot DSC-HX5Vは25mm相当からのズームレンズです。

少し左上に電線が写り込んでしまいましたが、ズームの50mm近辺で撮影。狭い路地から見上げてみました。

2010年4月22日木曜日

ささった矢の先には

東京スカイツリーをSONY Cyber-shot DSC-HX5Vの「手持ち夜景モード」で

東京スカイツリーをSONY Cyber-shot DSC-HX5Vの「手持ち夜景モード」で



前回エントリと同じ場所、業平橋駅の北東方面、東京スカイツリーの見学場所からSONY Cyber-shot DSC-HX5Vの「手持ち夜景モード」で撮ってみます。

やはりノイズは仕方ないのですが、縮小サイズなら問題なしですね! スナップ撮影がとても楽しいカメラです。

このカメラの素敵機能として、
  • GPS内蔵が素敵
  • スイングパノラマが素敵
  • CMOSセンサーなので動画撮影時もスミアが出ず、ライブハウスでの動画撮影が素敵
  • しかもフルHD、30分制限もあるが素敵
  • 逆光補正HDRが素敵
  • 手持ち夜景モードが素敵
  • 25mm相当の広角レンズが素敵
  • SD/SDHCに対応したのが素敵
自分の使い方としては、こんな感じでしょうか。

他にもお手軽機能や10倍ズームなど、楽しいカメラに仕上がってますね!

夜空に、ささる。

東京スカイツリーをCanon EOS 5D Mk IIで。
東京スカイツリーをCanon EOS 5D Mk IIで。



業平橋の周辺には、東京スカイツリーを見学するためのスペースがいくつかありますが、ここはそのひとつ。駅の北東辺り、引き込み線脇の場所で。



Canon EOS 5D Mk IIに、Canon TS-E24mm F3.5Lを付けて撮ってみましょう。本物よりも誇張してみます。




色も蒼い方が非現実的な世界っぽくて楽しいかもしれませんね。

2010年4月21日水曜日

天空に伸びる希望

東京スカイツリー
東京スカイツリーをSONY Cyber-shot DSC-HX5Vで。京成橋上から。
押上駅と業平橋駅に挟まれてそびえ立つ東京スカイツリー。押上駅を出て、京成橋→隅田川の支流沿いの道→東武橋→業平橋駅→東武伊勢崎線沿いの→押上駅、のルートで廻ってみましょう。

ところで、何度も間違えてしまう事って、ある。道順だったり、購入済みのマンガを買ってしまったり、人生だったり。

押上、の読み方も間違える。普段良く使う駅だったり、音声で聴いていたりすれば馴染みもあるけど、おしうえ? おしがみ? おしじょう? ああ、あおしあげだ、と思い出す。変換候補が最後に出てくる感じ。

そんな押上駅からスタートしてみましょう。

写真はSONY Cyber-shot DSC-HX5Vで「手持ち夜景モード」で撮っています。さすがにノイズが気になりますが、デジカメの液晶で見る分には素敵な感じで写っています。

今回SONY Cyber-shot DSC-HX5Vは三脚を使わず、全て手持ちでのテスト。三脚は一眼レフで試してみます。

素敵な明日

東京スカイツリーをCanon EOS 5D Mk IIで。
東京スカイツリーをCanon EOS 5D Mk IIで。


各地の有名な場所や建物などを撮り歩く、写真の連作 [ landmark ++ ] 。今回は東京スカイツリーの巻です。 押上駅を地上に出て振り返ると、そこにはタワー。「あんなタワーがご自慢か!? 赤い!!」と蔑まれた都民が、次に胸を張ってお薦めするのが、これ。 高くて大きな建造物は良いですね。何回かに分けて、紹介していきます。Canon EOS 5D Mk IIでの撮影に加え、出たばかりのコンパクト・デジタルカメラでも撮っていきます。今回はSONYのCybershot DSC-HX5Vのテストもしてみます。