2010年4月24日土曜日
現実と非現実の狭間
東京スカイツリーをCanon EOS 5D Mk IIで。
東京スカイツリーを押上駅近くの京成橋からCanon EOS 5D Mk IIで撮影。ここからだと、24mmや28mmなど普通の広角レンズでちょうどタワーが収まるポジション。
他のエントリで載せているので、今回は超広角レンズの14mmで撮ってみます。
このあたりの画角になってくると、さすがにゴーストやフレア、周辺の解像が厳しくなってきますが、自分の撮り方や作風だと気にならないです。風景はもちろん、ポートレートでもガンガン使う感じ。むしろメインの一本。
超広角は各メーカーでも力を入れているので、色々選べるようになってきました。ファインダー覗いた瞬間にテンション上がります。
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